FF14 死者の宮殿でレベリング
この記事では死者の宮殿について解説していこうと思います!
目次
・まとめ
死者の宮殿とは
ディープダンジョンの死者の宮殿やアメノミハシラは入るたびにダンジョンの地形が変わります。死者の宮殿内では専用のレベルがありますので最初はレベル1からのスタートになります。ダンジョン内ではレベルも上がりやすくなっています。さらにディープダンジョンでは「魔土器」と呼ばれるアイテムが存在しそれらのアイテムを使い有利な戦い方ができます。ダンジョン専用の武器や防具を強化しながら進みます。
死者の宮殿:解放場所
クエスト名:奇異なる地下迷宮
受注場所:グリダニア新市街(X12.0 Y13.1)
ファイター/ソーサラーレベル17以上から受注可能
NPC名:ノジロ・マルジロ
メインクエスト「カッパーベルで消える夢」をコンプリートしている
・突入場所
場所:黒衣森・南部森林(X25.2 Y20.6)
NPC名:鬼哭隊の調査員
最寄りのエーテライトはクォーリーミルになります。
死者の宮殿:進め方
死者の宮殿では普通のダンジョンと違いロールをそろえる必要がなく好きなジョブ・クラスで4人まで参加することができます。
さらに固定パーティーとマッチングパーティーどちらかを選ぶことができます。固定パーティーでは現在組んでいるパーティーまたはソロで参加することができます。マッチングパーティーでは4人固定でランダムに決まります。
ディープダンジョンでのマッチングではDPS4人などよくあることなので魔土器などを積極的に取り強化しながら進みましょう!
転移の石塔
転移の石塔は上の画像のような装置で光らせることで移動できるようになります。光ってない場合モンスターを倒す必要があります。
再生の石塔
再生の石塔では死んだ仲間を生き返らせることができます。こちらも光らせることで使用できます。仲間を生き返らせる方法はフェニックスの尾やリザレクのようなスキルでも生き返らせることができます。
左上の葉っぱのある木が再生の石塔で鍵マークが転移の石塔になります。上の画像のように光っていると使用できるということなので向かいましょう!
魔土器
魔土器は宝箱からでてき色々な場面で活躍します。魔土器はパーティー全体のアイテムボックスに入るので一人が使うとそのアイテムは他のメンバーの中からも消えます。魔土器の確認の仕方はダンジョン内でマイキャラクターを選択することで見ることができます。
同じ魔土器は3個までしか持つことができませんので余っている場合積極的に使ったほうが無駄にせずに済みます。
魔器装備
ダンジョン専用の装備のことを魔器装備といいます。魔器装備は宝箱を開けることで強化されます。強化値が強いほど防御力や攻撃力が違うため積極的に強化値を上げましょう。武器と防具の強化値が60以上になると光る武器から赤い武器に変わります。
宝箱
金の宝箱:魔土器が出てきます。
銀の宝箱:魔器装備が強化されます。
銅の宝箱:ポーションなどのダンジョン外で使えるアイテムがもらえます。
埋もれた財宝は魔土器の財宝感知を使うことで見つけることができます。中身はダンジョンの外にいる鑑定士から鑑定ができます。レアなものからガラクタまで幅広いです。
セーブポイント
ディープダンジョンでは10階層ごとにボスが現れます。ボスを倒すとセーブされ途中で抜けても続きからスタートできます。例:20階のボスを倒している場合25階で全滅したら21階からスタートになります。
固定パーティーで参加したセーブデータの場合次回も全く同じパーティーでないと参加できないため注意が必要です。
レベル
ディープダンジョン内では専用のレベルになっておりダンジョン内で上げても本来のレベルは上がりませんが10階層ごとにボスを倒すことでレベルにあった経験値を獲得することができます。
さらに本来ジョブクエストをクリアすることで手に入るはずのスキルはダンジョン内ではそのレベルに達することで解放されます。
レベリングやり方
死者の宮殿内の1~50階まではあまり効率がよくないので51~60階までを繰り返しマッチングパーティーでやります。61階以上も経験値は良いですがマッチしにくいので待ち時間を考えると効率が悪いです。
セーブデータが二個とも埋まっている場合はどちらかのセーブデータの「踏破状況をリセット」し次に「死者の宮殿」に挑戦するを選びB51階層からを選びB60階層魔でクリアしたらリセットしまたB51階層から挑戦これを繰り返します。
51階から始めるとレベルが60になりスタートします。ですがベースクラスのままだとジョブで手に入るスキルも使えないためクリアタイムが遅くなります。
ベースクラスで行く場合極力赤武器(強化値60以上)で行くようにしましょう!そうすることでスキルの埋め合わせは少しはできます。
まとめ
死者の宮殿の攻略スピードを上げるには慣れが必要なので最初のうちは上手な人の魔土器の使い方などを参考にしていけば上達への近道だと思います!